使用済自動車って年間どのくらいでるのか

日本国内の自動車の保有台数は、実に8千万台にせまる勢いで増え続けています。不景気や自動車離れなどという言葉が嘘のような数字ですが、長年乗られている車からつい最近購入された新車、勿論オーナーを代えて乗り継がれている中古車に至るまで、実際に使用されている自動車の数は、それだけ膨大な数に及ぶことが見て取れます。

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毎年、新車の登録台数は500万台前後で推移しています。日本中にある車の6%強が毎年新しいものに入れ替わっているその一方で、実用車としての限界を迎え、廃車になる自動車も日々発生しており、その数も同じように年間500万台と言われています。



「使用済み自動車」は、事故や故障などで使用できなくなり、即廃車扱いになった自動車だけではなく、買い替え需要などで一旦下取りに出され、その上で廃車扱いになる自動車も含まれています。その為、日本の国内で処分されるものは8割程の約400万台で、残りの100万台は「日本では車検に通らないが、海外では使用可能」と判断され、輸出対象として扱われます。

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新車登録される車と、使用済みと判断される車の数はほぼ同数と見て取れますが、100万台もの車が海外に輸出され、その後も使用されていることを考えると、メンテナンス次第ではまだまだ使用出来る自動車も数多く廃車扱いにされていると判断することが出来ます。